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投資には株銘柄と売るタイミングの見極めが大事

スマホで売り時をチェックする様子

投資を始めるとき「株式」をイメージする方がほとんどです。
株を始めるために勉強をしていると難しく感じる方も多いのですが、大事なことはたった2つです。
それは株銘柄と売るタイミングの見極めです。

まず株の銘柄ですが、初心者が株を購入しようと考えると知らない会社の多さに驚くことが多々あります。
興味のある分野から選んだり、株主優待に惹かれて決めたりと自分なりに調べてから買います。
ある程度、株を保有したときに購入した銘柄のジャンルが分散されているか確認をしましょう。

例えば原油価格が大幅に下落した場合、それによって損する会社と得する会社があります。
エネルギー系の会社は特に打撃を受けるでしょう。
一方、自動車や重機を使うような会社にとっては必要な支出が減ることになります。
このとき、エネルギー系にばかり投資していると損をするでしょう。
しかし、分散して前者と後者に投資していると利益と損失が相殺できるかもしれません。
このように株銘柄を選んだとき、リスクの分散ができているか確認しておきましょう。

つぎに売るタイミングの見極めです。
運用をしていると数分で値段が大きく変わることもあります。
今まで高値だったのに目を離したら急落していることもあります。
自分のなりに売る目安を決めておきましょう。

元本をもとにどれぐらいの運用実績で投資をしたいのかを決めておくのです。
これは損失もですが、利益についても決めておく必要があります。
これを決めておくことで感情を極力入れずに投資ができます。

資産運用をするとき、感情で失敗することがあります。
ここまで値段が急に上がったのだから後少し待てばもっと儲けられるかもしれないと考えるのが人間です。
この感情で売るタイミングを逃すことも少なくありません。
ここまで利益を出せば満足、これ以上の損失は痛手になるという目安を決めておくことである意味機械的に感情に左右されない投資ができます。